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三菱UFJ銀行が紙の通帳を原則廃止へ!

 

 三菱UFJ銀行が、6月10日から新規に口座を開設する際に、原則として紙の通帳を発行せず、パソコンやスマートフォンで閲覧できる「デジタル通帳」を利用してもらうようにすることが分かったようです。
 インターネットバンキングの普及に伴って、ニーズが減っていることに対応します。
 希望者には従来どおり、紙の通帳を無料で渡すようです。

 三井住友銀行が2016年から同様の取り組みを始めており、大手行の間で通帳のデジタル化への動きが広がってきました。

 実は、銀行は通帳を発行すれば、1口座当たり年間200円の印紙税を負担しています。
 長引く低金利で厳しい収益環境が続く中で、経費削減を進める狙いもあります。

 三菱UFJ銀は、インターネット上で過去10年分の取引記録を見られるようにするなど、デジタル化に向けた対応を進めており、紙の通帳がなくても利便性は低下しないと判断したようです。

 時代の流れとしては、当然かなぁとは思います。
 個人的には、年配の方を除き、抵抗はないでしょうから、あと何十年かすれば当たり前のことで、おそらく、紙の通帳の場合、手数料とかを取られるようになるんでしょうね。
 職業柄、通帳を見ることは多いですし、僕自身も個人事業主として通帳はよく使っていますが、どちらも一長一短があるように思います。
 最近はクラウド会計が普及してきていますので、銀行取引のデータを会計ソフトに簡単に取り込めるようになっていますし、相続税の申告業務を引き受けた場合、過去5年~10年の通帳をチェックするのですが、繰越済みの通帳がなく、データを金融機関で再発行してもらうことが多いので、デジタル通帳になると便利になるとは思います。
 一方で、通帳に入金や出金の内容をメモして、それをもとに記帳していることも多いので、紙の通帳の方が、記帳してもそのまま追加で書いていくだけで済むので、楽かなとは思います。
 デジタル通帳にメモ機能ができれば、慣れの問題かもしれませんが。

 三菱UFJ銀行が紙の通帳を原則廃止にすることについて、どう思われましたか?


 

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