マネジメントゲーム

マネジメントゲーム

 

 

 

 

 

戦略MG(マネジメントゲーム)とは?

 1979年に開発された経営教育の手法です。

 一方的に受講者に知識を伝達する従来の講義スタイルとは異なり、参加者一人ひとりがゲーム形式で会社を起業し経営し、経営活動の様々な意思決定を実践していく能動的学習(アクティブ・ラーニング)です。

 経営を疑似体験(シミュレーション)し、ゲーム参加者と経営成績を競いながら楽しみ、経営戦略思考と実務に役立つ会計思考を学ぶことができます。

 『経営者版人生ゲーム』として、自由・自立の精神を身につけ『自ら考え行動する人財』作りの強力な研修ツールです。

1 すべての意思決定を一人で行う
   =Motivation(人財活性化)
2 研修用ツール(ゲーム盤・チップ・帳票など)を使う
   =Creation(創造性開発)
3 結果を自分で出す=決算を行う
   =Performance(利益思考)

 

以下のような方にお薦めです!

  • 経営者
  • 後継者
  • 幹部職員
  • 新入社員
  • 起業家

研修の目的

  1. マネジメントゲームを通じて、企業活動の3つのポイントを理解し、戦略活動・数字感覚・組織・立場・役割を理解します。

    1 Performance 利益思考・業績アップ
    2 Motivation 目的意識・人財活性化
    3 Creation 創意工夫・創造性開発

     

  2. 経営者として必要な技能・知識(マネジメント能力)を身につけます。
    ①ゲームでシミュレーションし経営感覚を養います。

    1 成長の原動力 <研究開発・教育>
    2 誰に、何を、どのように <マーケティング>
    3 供給するために必要な資源(材料、資金、人材など)確保 <調達>
    4 安定して調達・提供するための仕組み、リスク対策 <生産・プロセス>

    ②管理会計で分析・評価力を養います。

    1 目標と現状の比較、次の一手の元データ
    、コミュニケーション

    <計数・モニタリング>

     

養成される8つのマネジメント能力

1 情報創造力 高度に降り注ぐ情報を組み合わせて、付加価値を創造する力です。
2 計数力 資金の動きから損益分岐点のコントロールまで『ヒト・モノ・カネ・情報』の4資源の動きをダイナミックにつかんで行動する力です。
3 シミュレーション感覚 常に「予測」と「変化」に対するシミュレーションを頭に描く感覚が、戦略・戦術を発想する原点となります。
4 先見力 先見力は、情報に対する「気配り」から生まれ、変化から明日を類推する力となります。
5 自己革新力 常に現状に甘えることなく、明日に向かってチャレンジする姿勢です。
6 決断力 経営は元々先のわからないことを、リスクを背負ってやっているものです。
しかも、市場や環境の変化は スピードを速める一方です。
将来を見据えて速く、的確に意思決定できる力です。
7 行動力 他人を自分の意見に引き込む説得力を持ち、強い意思で行動できる力です。
8 企画力 既存の事業は既に陳腐化しています。
現状に満足せず、独創性を発揮して、新事業・新商品を企画する力です。

研修の進め方

1

4名~6名が1グループとなります(複数の商圏ができます。)。

2

プレイヤー全員が各々「会社の社長」となり、一人経営をします。

3

カードを順番にひきながら、設備投資、人材採用、仕入・製造・販売などの意思決定を行い会社を成長させます。
時々、リスクカード(機会と損失)が出ます。

4

時間制限でゲームが1期終了するごとに決算を行い、決算書を作ります。

5

3期目以降は計画・実行・評価・判断を行います。
また、成績順で席替えをしたり、インストラクターが市場環境を変えたりします。

6

これをコースにより3期~8期行います。
標準研修時間は1日当たり6時間~7時間(昼食休憩を除きます。)です。